2011/04/08

被災地で建築士が出来ること その2

→その1から読む


東日本大震災は「津波」の震災であることを、改めて思い知らされました。

「テレビと実際は違うよ。驚くよ。」
私が話を聞いていた復興支援で現地に行った人、全員が言っていました。


現地は「津波が来た所の境界」が分かるような状況。
1軒隣にはひっくり返った車の残骸があっても、その隣は殆ど無傷。
その差は極端でした。

現地入り直後は、ただただ無力感しかありません。
思い返している「今」の方が、感情が表にでてきます。
それ程の津波の被害。
これでも、地震から4週間経っているのだから・・・。


我々は避難所の体育館へ。
高台にあって、大きな敷地もあるので、自衛隊や海外の医療班のプレハブありました。
とても整然としていて、日本人の真面目さ、被災者の方のひたむきさを強く感じました。
各地から(遠くは鹿児島からも)のボランティアも集まっていました。




今回はNGOを通した活動でした。
その為、マスコミも入っています。この活動はどうやら取材が入るらしいのです。
ただ横で聞いていると「後で、今来た被災地の道をもう一度トラックで走ってください、そこで今の感想をもう一度・・・」と齋藤氏と話しています。
若干の違和感を感じながら、我々は次の段取りを待ちます。

その3へつづく→



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