2010/08/29

景と観で、「景観」 3

まちは、その地形条件の上に、様々な時代のひとの営みが、積み重なっている。

「景」と捉えると、それは建物や庭が連なる街並と、その背景にある丘・林、遠くに見える山。
近くのものから、遠くのものまで一体となって構成される。
そして、朝昼晩の1日の時間や、春夏秋冬季節によっても様相が変化する。
「景」はとても多彩だ。

その「景」を、様々な価値観をもった多くの人々が、それぞれに「まちの姿」として捉える。
「観」もとても多様。”


東京都生活文化局ででまとめられた「視点」では、

自然軸・・・地形・水・緑など、自然的な要素。
空間軸・・・街路・建物・空地など、人工的な都市的要素。
生活軸・・・人の生活行為に着目した、周辺の「ありさま」の特徴や空間の成り立ち。
歴史軸・・・歴史的変化に着目し、これまでの「成り立ち」と今後の「成り行き」の視点。


「学問的」アプローチでは、ちょっと堅苦しい(^_^;)が、、、、、
いずれにしても、現状の日本の街並を、悲観しすぎず、野放ししずぎず、それぞれの街並の個性を尊重し、、、
「日本人の歴史と、私達のこれからの生活」が、より豊かに(歴史も豊かに(^_^))なるような、そんな意識と活動へ繋げたいと思う。

建築士会の課題は大きく、一歩は小さいが、、、、あわてずに(^_^)。


おわり



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