2020/04/30

9月入学

コロナ禍により、学校は9月入学という話も浮上してきました。

中学三年生の子を持つ親としては、制度改正よりも、まず今、
何某か学習を進捗させる手立てを打って欲しい気持ちの方が強いです。

現状、家庭学習のプリントが配信されているだけです。
プリントの配信ができるのであれば、オンライン授業も可能なように思いますが、
2月の休校以来、状況は殆ど変わっていない・・・・


友達百人。

だれとでも仲良く、仲間は多いほうがいい。
おそらく、子供のころ私はそう教わっていたと思っています。

今改めて思うのは、やっぱりそれは間違い。

「人とのつながりを大事にする」ことを尊重することで、
やはり、仲良しが100人とは違う。

こんな時世こそ「つながり」を慮る。
そのための手立てを考える。

そこでの大前提は「トライ・アンド・エラー」。
そして、それを関わる各位が認識すること。
トライを尊重し、エラーを歓迎し決して叩かず、ブラッシュアップ。

これは、オンライン授業をスタンダートとすることではなくて、
今後世の中が正常化した時も、もう一つの手法として機能する
可能性もあろうかと思えたりします。
単純に、家庭学習・長期休暇中の復習・確認にも有効ではないかと・・・

もちろん、様々な手法があっていい。

制度の改革は、その「トライ・アンド・エラー」の次かと思います。


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2020/04/15

デジタル

新型コロナで、人との物理的な距離は遠くなりました。
その代わりデジタルツールを活用しなくてはなりませんが、
デジタルを活用したコミュニケーションは、
安易に「遠い間柄」になるとは言い難いのではないでしょうか。

「その時間」を共有・シェアすることで、
「思い」はつながるし、醸造もできるでしょう。

むしろ、WEBツールではいい意味で「電話よりもだらだと長く」もなりました。
同じフロアで、パソコン越しに話しているような感覚でしょうか。
それはそれで、お互いのつながりを創る、大事な時間です。


コロナ以前に、某業務でWEB会議を提案した時に、
そんなもの・・・的な反応で、実現しませんでした。
複数名になるので、集まれない・手元業務の手が離せないメンバーには、
途中からでもテレビ電話で参加してもらっては、という主旨でしたが・・・・
直接面と向かって話ができない会議に抵抗があったようです。

その後、人付き合いは「デジタルは良くない、アナログでないと」との
意見を多々いただくことになりました。
「参加しづらいメンバーをせめてWEBだけでも」という思いは、
デジタルかアナログかの二元論に変わっていました。


しかし、デジタルでも、アナログでも、道具・ツールの使い方は、人次第・思い次第。


コロナ渦中を早く脱したい思いとともに、
致し方無く陥った状況の中から、
それでもこの期間で培えるものを耕すことができれば、
何某かのカタチで次に繋がる・・・・と、思っています。



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2020/04/07

テレワーク

テレワークは従前より実働していました。

デジタルツールなどを使用したコミュニケーションは、
確かに直接お会いして交わす会話より濃度が薄く・短いとは思います。

ですが働く場において「コミュニケーションの濃度・長さ」を第一義にすると、
どうしても働くことを諦めないといけない人がいます。

例えば、子育て中のお母さん。
(本当はお父さんも同義なはずですが、まだまだ実情はちがいますね。)

子育てと家事で手一杯、できれば子供のそばに長くいたいのに・・・・

フルタイムで働くと、どうしても子供を預けないとならない。
疲れて帰ってきて、休む間もなく家事となると、疲労困憊。
ストレスは大きなものでしょう。


概ね週3回の出社で10時~15時の勤務。
お子さんが長期休暇の場合は、本人の希望日出社で、
後は在宅ワークで対応してもらっています。
自宅にパソコンがあれば、データのやり取りはクラウド、連絡はライン等。

勤務していただく方の状況に応じて、会社が対応・調整を柔軟に変化させる。
概ね1年、実働してみましたが、特に大きな問題もなく。非常にスムーズでした。


「仕事場での濃厚なコミュニケーション」より「子育てしながら働ける環境」を優先して
考えたテレワーク・スタイルです。

「これまでの会社」は、給与・福利厚生を働き手に提供していました。
テレワーク・スタイルでは「スタッフの自由時間確保」も会社が助けることができる実感もあります。

「自由な働き方」があっていい。

できれば、親御さんはお子さんのそばに少しでも長くいてあげてほしい。
そんな家庭が増えるといい。

その方が、きっと、次世代を担う子供達には何某かよい影響があるのではないか。
生意気にもそんなことをイメージしたりします。

新型コロナで、いよいよ高まる閉塞感。

このような形で、テレワークが機能するのは残念ですが、
今後の社会の働き方も変わってくるのではないかと思います。

その分、より濃厚なコミュニケーションの場となる、
飲食店や余暇産業の存在は、社会的にもより重要な場所となるとも思います。
そちらは、実の業務である空間デザインで貢献を。


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