2019/12/09

ホッパーでも、ノマドでも、出張でもない3日目の朝。某大学病院から見る朝日です。

ネフローゼ症候群で入院したのは2010年1月。腎臓疾患で水分が体内から排出できず、身体が浮腫み歩行困難なほど太ももが膨らんでいました。1ヶ月後の退院時には17kg体重が減っていましので、そのまま17kg分の水が身体に溜まっていたようです。
発病の原因は医学では明確になっておらず、いわゆる「ストレス」からかなぁということでした。

確かに、当時、難しいクライアントの仕事に関わるようになり、連日5~6時間の打合せは深夜に及び、結局トップ不在で決定は先送りな不毛な時間を繰り返す。でも回りのモチベーションだけは異様に高い、そんなプロジェクトをこなしていました。

加えて、今で言う、意識高い系の朝活コミュニティに加わり役員等もやっていました。経営者の集まりで、信頼関係を前提に協働や相互営業を促進する場でしたが、まぁまぁ実績の作れない集まり。
20名ほどいましたが、私ともう一人で会の売上95%をあげるという、パレートの法則すら当てはまらない朝活でした。
当然そのようなコミュニティは、去勢の張り合いになります。皆さん肩書きは経営者ですから、まぁまぁ勢いだけはすごいこと。

そして、ここまで苦労した気になっているのに、退院後、半年位はなんとか状況改善をしようとしますが、うまくいくはずもありません。

ここまでの文脈的には、まさにフロイト心理学のトラウマを地でいっている感じです。

このあとアドラー心理学に目覚めて・・・ということは別段ありませんでしたが、これ以降は、「自分の大事な人」「自分を大事にしてくれる人」とのお付き合いを最優先するようになりました。

人とのお付き合いも、まさに「選択と集中」ですね。

それからネフローゼは、再発を4回繰り返し、2016年特定難病指定になりました。その為、研究中の治療に入るのですが、私にはあっていたようで随分と落ち着いて、普通の生活をさせてもらえていました。

入院は2010でしたが、症状は2009からありましたので、それからちょうど10年。
再発で入院とはなりましたが、心持ちは随分穏やかです。

再発の時期は予見できませんでしたので、周囲には急展開な印象でご迷惑をおかけしてしまいました。
しかし、そのような状況でも大多数の方がフォローをかって出てくださりました。仕事仲間ばかりでなく、取引先担当も含め。たいへん、ありがたいことです。

私もこれから某か御返ししていかなければなりません。

という朝です。

#ネフローゼ #ネフローゼ再発 

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