2014/02/24

小学校のトイレ改修のデザイン~業務編~


公立小学校のトイレ改修を設計、設計積算の段階にはいりました。
公共事業の設計には、実施設計の次に、かなり細かな設計積算を行います。
公共の単価が決まっているもの、物件ごとにメーカー等から競合見積をとり、掛け値をするもの、かなり複雑です。先輩事務所にご教授頂きながら、RIBC(公共工事用積算ソフト)とにらめっこしています。まだ、不慣れでもあるので。

設計事務所を「選ぶ」ときには、公共事業の「設計実績」が有るか否かも一つの基準になります。その事務所の実績が認められなければ、公に関わる機会が得られないからです。
自身が関わって良く分かりました。これまでの先輩方は、堅実なシゴトを積み重ねてきています。その中にいれて頂けた事は、大変ありがたく思います。

公共設計は仕事も非常に「堅い」です。民間の仕事が「柔らかい」という事ではありませんが、ただ「売るためのキャッチーな正論」がまかり通っていることも確かです。
もちろん、公の仕事ばかりでも、残念ながらクリエイティブなデザインは難しいとも感じます。

ビジネスでは「取引先の取引先」が重要視されるように、建築設計も「売り文句」より、「関わった取引先」が重要です。一度、身近な建築士に「取引先」を聞いてみて下さい。

民と公、両方のバランスが取れている事務所がお勧めです。



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