2010/07/30

空間の「明と暗」 2




住宅にある「明と暗」。

プランニングで見れば、リビングが明で、寝室が暗。

立地条件を考えれば、すべての部屋が同じだけフンダンに日の光がを取り込める計画は難しい。
と言うか、どこも同じでホントに良いだろうか。

日常の居住空間が明るいのは当たり前。
では「寝る室」は・・・朝起きる瞬間も大事だが、睡眠への導入は本当はもっと大事。

照明のハナシでも、同様に触れたが、住宅のプランニングを「1日」「1年」の単位で見ることが出来れば、それぞれの部屋の役割とそのデザインは、とても豊かになる。

住み手のイメージは「瞬間」の並列になってしまう。
専門家でないから当然だ。だが、その「瞬間」にだけ目を向けさせる販促が世の中に氾濫しているのも確か。

「その瞬間」を「家全体」としてまとめるのが、建築士の仕事だ。




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