2010/06/27

「人間のあり方」船井幸雄著



1998年に出版。この前年は、証券会社や銀行が破綻した年。
この頃はまだ日本国内だったのだろうが、世の中の「閉塞感」は昨今に通じるものもあるだろうと手にした書籍。


人間のあり方 船井幸雄著


ある映画監督が、偶然隣合せた席の人からつながって、世界的に著名なアーティストが出演することになった例を挙げて。
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極端な偶発的と思えることさえ、必然、必要だったと判断したくなるわけですから、普通の出来事は、考えてみますと、すべて必然、必要だったといえます。
読者のみなさんも自分におきたことを例に考えてみてください。納得されるでしょう。

なにがおきましても、そのことを肯定した上で、いまから将来のためにプラス発想して前向きに努力するのが人間にとっては正しいといえるでしょう。
これが正しいあり方の一つ目です。

事実、過ぎ去ったことを、くよくよして後ろ向きになっても仕方がありません。
どんなことからも学べます。将来に活かせます。

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前半は、超ひも理論や、生気体論など、聞きなれない言葉も多く、ちょっとオカルトがかった印象。私的には否ではないのだが。。。
執筆時の背景からか、とても前向きな投げかけが多く、中盤以降は読みやすく、前半よりも受け入れやすかった。
カバーにもある「宇宙意思」という文言に抵抗を感じない人であれば、良本。




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